アフィリエイト収入と税金
普段私たちがよく利用するスーパーなどのお店では、売値の一部が店の利益となります。
同様に、インターネットでもホームページやブログで商品を紹介し、商品が売れた場合に、サイト運営者は広告収入を得ることができます。
この仕組みをアフィリエイト(成果報酬広告)と呼びます。
アフィリエイトの多くは、商品購入に対して購入額の数%が報酬になります。
導入の手軽さと報酬の得やすさから、副業として始める人も増えており注目されています。
しかし、アフィリエイトなどネットで得た収入の申告をしてなかったために、所得隠しとなってしまったという事件を目にします。
ホームページやブログで広告掲載する場合、インターネット上でビジネスをしていることになり、ネットで得た収入については、税務上では次のような判断がされます。
アフィリエイトなど継続的に得られるものについては雑所得または事業所得、懸賞など単発で得られるものは一時所得となります。
まず、所得税とは収入にかかるのではなく、所得に対してかかります。
所得とは、収入から必要経費を引いたものとなります。
所得=収入?必要経費
収入から必要経費を引いた年間所得が一定の額を超えると確定申告と納税をしなくてはなりません。
必要経費の例としては、
・通信費用(プロバイダー代など)
・パソコンや周辺機器(ソフトウェア代、プリンタ、レンタルサーバー代など)
・消耗品(プリンタのインクなど)
・関係書籍や資料の購入費
などがあげられます。
では、いくら以上で確定申告と納税を行わなければならないかですが、
それは他に仕事をしているかどうかによって異なり以下のようになります。
他に仕事をしている場合(サラリーマンなど):年間所得が20万円を超えると納税義務が発生
他に仕事をしていない場合(専業主婦など):年間所得が38万円を超えると納税義務が発生
納税は国民の義務なので、忘れないようにしましょう。
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